意味不明な…詩？

何か微妙に暗くて詩みたいになってます（笑）
意味不明なので見なくて良いかもです（笑）

ずっと心に残っていたあなたへの想い。
思い出しては泣きたくなる程、好きだと言う感情が溢れてくる。
でもこれは恐らく、自らが作り出した幻想の恋。
そうわかって居たから、行動する事も言う事もなかった。

ただ、悪戯に己の気持ちを再確認するように。
ただ、悪戯に言葉を紡いだりしてみたけれど。

この機を持って、そろそろ終焉を告げようじゃないか。
心の奥底にいる自分へ永遠の眠りを。
そして、新しい明日へ。

何も行動しなかったけれど、後悔はしていない。
臆病なのはそれも含めて自分で、そしてそれなりの理由もあったから。
一部であったとしても、起伏の少ないこの心に波を立たせてくれた。
ただ、その感情に酔っていただけだとしても、締め付ける感情は確かに自分が紡いだもの。
この思いを知っているからこそ、今の自分が形成されている。

好きだったよ、あなたの事が。
さようなら。